HTDE 2017大会 報告とお礼


IBクラス優勝の大神智樹 ENDURO.J


IBクラス2位 新沼光 ENDURO.J

日高ツーデイズエンデューロ2017大会にご参加の皆様、大会に関係する皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。参加選手に大きなけがもなく、無事に全日程を終了することができました。これもひとえに皆様のおかげです。改めて感謝申し上げます。

今年は1周約100kmのコースを1日に1周、上級のクラスではそれに加えて、3つのスペシャルテストを含む、約25kmの短いループを走り、2日間で合計約250kmを走行するという設定でした。周回数が少ない分、スペシャルテストの回数が少なくなるため、例年、1周に2カ所というテストを3回に増やし、かつ、最初の周回からテストを計測するという設定としています。1日目を例にすると、IA/IB/W/Nクラスでは約125kmを走行し、テストは7回。エンジョイライセンスで参加するB/C/CWクラスでは約100kmでテストが4回ということになります。

実は、昨年もほぼ同様の内容を予定していたのですが、8月の台風災害により、予定していたコースにも被害が及び、60kmほどのコースに変更して競技を実施したという経緯があります。

過去の大会よりも長いコースを用意した大きな理由は、短いコースを何度も周回することで起こる、路面の損傷を主とした環境への影響を低減すること、同時に、沿線の生活環境への配慮があります。この点、1日に1周という基本の設定は効果を顕したと考えています。こうした理由により、今後も長いコースを設定する方向性は維持されると考えています。来年は、もう少しボリュームを増やすために、125km程度の長さとして、スペシャルテストは4~5カ所に設定することを計画しています。これは、今後、HTDEを継続的に開催、維持していくために必要な方向性であると考えています。またもうひとつの方向性として、国際競技会として発展させることを目標とします。昨年、今年と、FIMエンデューロ準国際競技会として開催し、海外からエンデューロライダーが参加しましたが、今後は情報発信も多言語化するなどして、より多くの仲間が外国から参加しやすいものとなるよう競技会を構築します。

さて、1日目の競技では前橋孝洋選手、2日目は鈴木健二選手が、最高峰のIAクラスで優勝。HTDEとしての2日間総合成績では、前橋孝洋選手が優勝しました。競技に臨んではすべての選手が、それぞれの力を発揮することができたのではないかと思っています。今年はは全日本ウイメンズクラス、エンジョイライセンスで参加するCWクラスあわせて12名の女性選手が参加し、すべての選手がこの困難な行程を走破し、フィニッシュするという素晴らしい結果を残しています。改めてHTDEに参加したすべてのエンデューロライダーに敬意を表します。

大会の開催にご協力をいただいた皆様に改めて感謝申し上げます。この競技会を長年に渡って受け容れてくださっている日高町にお住まいの皆様、日高町はじめ地域行政、関係者の皆様、地権者の皆様。コースの準備段階からお手伝いをいただいておりますチームモトライフ、北海道猛牛組合の皆様。毎年大会終了後の道路清掃をしていだいているCLUB ZIP・コタニ工業さま。海外ライダーのサポート、フリーライドツアーのガイドにご協力をいただいたサイクロン・ハスクバーナ北海道さま。主会場の「ひたが高原荘」さま。数え切れない多くの皆様に、重ねてお礼を申し上げます。

日高モーターサイクリストクラブ
春木久史


ウイメンズクラス優勝のLexi Pechout
ENDURO.J


Nクラス優勝の佐藤裕二
ENDURO.J

大会プログラム冊子(40ページ) pdfファイル

公式レポート DAY0
日高ツーデイズエンデューロ・プレビュー

公式レポート DAY1
前橋孝洋が2年連続でDAY1を制す

公式レポート DAY2
鈴木健二が挽回、並み居るレーサー達を撃破

公式結果
http://wakitasoft.com/Timing/Results/2017/20170917/

HTDE終了時点のMFJ全日本ランキング
http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2017/enduro/rating/2017_ed03_ranking.pdf

承認クラスランキング
http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2017/enduro/rating/2017_ed03_ranking.pdf